ICI療法について考える男性

バイアグラ・レビトラ・シアリス等のED治療薬が効かない人にはICI療法と呼ばれる治療選択肢があります

感度の下がるペニスを矯正させるICI治療について

EDとは勃起不全に陥る症状であると同時に、それに併発される別の症状のことを指します。性行為をする前に勃たないとあれば、男の沽券に関わるものとして、深刻な問題として受け止められ兼ねません。しかも、EDには糖尿病や高血圧を誘発するおそれがあるため、想像してたよりも溝は深いものとなります。原因には、海綿体の動脈が不完全に開くことによって、血液が十分に行き届いていないことにあります。機能的に性的刺激の感度が下がる訳で、何らかの治療法をほどこさないと、こうした症状が治らないのが現状です。

現在、こうしたEDの対策にはICI治療が、最も有効な手段であると考えられています。この治療法は、海綿体に薬品を直接注射することで、勃起を促す効果があります。勃起不全には、動脈の不完全な働きが指摘されていますが、これは患部に内在する酵素の働きによって阻害されているのが主な原因です。ICI治療は、こうした酵素が働く経緯を無視した方法でなされるため、感度が下がる前に勃起されることになります。

ICI治療を取り扱うクリニックは、ED治療の理解からか年々増え続けていますが、認可されていないので自己負担で賄う必要があります。これは、先進8ヶ国の中でも唯一の事項なので、早い段階で保険が使えることを望みたいものです。とりわけ、ペニスの感度が下がるこうした症状は、単なる勃起障害と捉えるよりも、患者自身の活力の衰退と捉えるのが理にかなっています。ICI治療を受けた体験者によると、「久しぶりに勃起されるペニスを見て、恥ずかしい思いと同時に誇らしく思えた」との感想を述べられました。この言葉からは、やはりペニスの病気というよりも、心身の病と捉えることが妥当のようです。